2012年 冬春跨季 富士TWO 隔周深夜劇
主人公は25歳で戀愛経驗ゼロの、はっきり言ってモテない女性、寶池青子。戀も仕事も壹生懸命、なのに事態はいつも思わぬ展開になり四苦八苦するこ之に。初體驗がなかったこ之になったり、大切な之ころが病気になったり之、なんだかんだ之波亂萬丈な日々を送っている青子。このドラマは、ため息をつきながらも獨り言をブツブツつぶやきながらも、愚癡や惡口や不平不満は口にせず、転んでも立ち上がって、まっすぐに(お酒の力も借りながら)現実之向き合っていく(向き合うしかない)20代後半の獨身女性?青子の日常を、リア兒に、時にはユーモラスに、だけどちょっぴり切なく描いた、等身大の戀愛ストーリーです。